西高トピックス

美術館とつなぐ鑑賞教育研究授業

 2月10日(金)の5校時に本校・青森中央高校・大湊高校の3校が弘前れんが倉庫と連携し、オンラインで標記の授業が行われました。芸術選択で美術Ⅰを履修している1年6組15名の生徒が参加し、VR(バーチャルリアリティ)による展覧会の鑑賞体験や他校の生徒との意見交換を通して、様々な視点から作品の見方・感じ方を深める良い機会となりました。